フリマアプリでリコール商品を売買するとどうなる?知っておくべきリスク

コラム

フリマアプリに潜むリコール商品
メルカリ・ラクマ・PayPayフリマなどのフリマアプリには、日々膨大な量の中古品が出品されています。その中には、すでにリコール・自主回収の対象になっている商品が含まれている可能性があります。

買う側のリスク

① 知らずに危険な商品を使ってしまう

出品者がリコールを知らずに販売しているケースも多く、購入者は「安く買えた」と思いながら実はリコール対象品を使い続けることになります。

② 返金・交換対応が受けられないケースがある

リコールの返金・交換対応は「購入者」に対して行われますが、フリマアプリを経由した場合は対応してもらえないケースもあります。ただし、商品現物があれば対応してくれるメーカーも多いので、まず問い合わせてみることをおすすめします。

売る側のリスク

① 知らなかったでは済まされない場合がある

製造物責任法(PL法)は基本的にメーカーの責任を問うものですが、リコール情報を知りながら販売した場合は民事上の損害賠償責任を問われる可能性があります。

② フリマアプリの利用規約違反

メルカリなどの主要フリマアプリでは、安全性に問題のある商品の出品を禁止しています。リコール対象商品を出品すると、アカウント停止になる可能性があります。

購入前に確認する習慣を

フリマアプリで商品を購入する前に、リコログで商品名を検索する習慣をつけましょう。特に以下のカテゴリは要注意です。

  • 子供用品・おもちゃ
  • モバイルバッテリー・充電器
  • 食品・飲料(賞味期限・回収情報の確認)
  • 化粧品・コスメ

出品前にも確認を

手持ちの商品をフリマアプリで売る前に、リコール対象でないかを確認することも大切です。知らずに出品してしまうトラブルを防ぐことができます。

まとめ

  • フリマアプリにはリコール対象商品が流通している可能性がある
  • 買う側は使用リスク・返金対応不可のリスクがある
  • 売る側はリコール品と知りながら販売すると法的リスクが生じる可能性
  • 購入・出品前にリコログで商品名を検索する習慣をつけよう
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